人・街・くらし 明日のコーディネーター/株式会社 村田工務所
      (土木・建築・一級建築士事務所)

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経営情報

中期計画

 我が国は、グローバルな交流・成長戦略が大きく実を結び、国内経済もアベノミクス効果また経済財政改革等の進展に向けて成長も見込まれ、今後も国政政策への期待と諸外国からの信頼、そして長期的に安全で安定した国づくりを望まれております。
 我々建設産業も、社会資本の基盤整備や維持管理、そして災害時の緊急対応など地域の安全・安心の守り手として役割と責任を果たしつつ、時代の潮流に合わせた働き方改革、生産性を高める取組みを進め、魅力ある産業として変革していくことが求められております。同時に、次世代の担い手となる人材の確保・育成にも努め、将来が展望できる持続可能な企業づくりに邁進してまいります。そのためにも、地域における社会資本の整備・国土強靭化などの公共事業の執行は極めて重要であります。また、今後の短期・中期経営計画につきましても、経営方針を基本に、社会的な変化に柔軟に対応すべく、経営基盤の強化と資源の確保・育成等も図りながら、次期構想計画を着実に進めてまいります。

第56期事業報告

第56期:平成28年7月1日~平成29年6月30日

 昨今の日本経済は、緩やかな回復基調の中にあって、建設業界も東京オリンピック・パラリンピック関連施設や首都圏大規模再開発等の高い需要が期待されておりますが、一方では、北朝鮮問題は緊迫の度を強め、国民は不安と脅威にさらされており、国内経済成長の先行きにも大きな影響を与えております。国内では衆議院の解散総選挙が行われ、「人づくり革命」として消費税率の引き上げを子育て支援策に変更する方針、そして「生産革命」、「憲法改正の実現」も賭けた解散でありますが、いずれにしても国民は、国政への信頼と期待、そして海外諸外国への対応など安全で安定した国づくりと、豊かさが実感できる社会とそれを支える国土づくりを望んでおります。
 我々建設産業も、より生産性を高めるとともに時代の潮流に合わせた働き方改革にも取組み、魅力ある産業として変革していくことが求められております。
 そのためにも、地域振興策としての公共事業は、地元建設企業の経営の安定と、次世代の担い手となる人材の確保・育成の観点からも安定的・持続的な事業の執行が極めて重要で不可欠であります。今後も社会資本の整備や維持管理はもとより、災害時の緊急対応など地域の安全・安心の守り手として役割と責任を果たしつつ、引続き邁進していきたいと思っております。
 このような状況の中、弊社の第56期営業概況は、売上となる完成工事高が大幅増の21億8千万円になり、前期からの長期工事が大きなプラス要因であります。
 企業活動の本業業績を示す営業利益、そして営業外損益でも再生可能エネルギー太陽光発電所「MC田尻発電所」の売電収入と特別損益などにより良好な決算を報告することができました。
 今後、地域の公共事業が減少の変革時期を向かえる中、先行きの不透明感にも対応できる企業基盤を強固にし、将来を見据えた経営戦略と地域に信頼され必要とされる持続可能な企業をめざして、来期も真摯に取り組んでまいりますので、皆様のご指導ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年 9 月27日

株式会社 村田工務所  代表取締役 村田秀彦

MC田尻 太陽光発電事業

2014-mctajiri02.jpg発電所の概要や発電量などを表やグラフで見ることができます。資料は定期的に更新しています。.

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資材管理センター

sizai_kansei-1.jpg災害時及び緊急時にも対応できる第二拠点として新たに建設を進めてまいりました資材管理センターが2015年9月に完成しました。今後は機能性を高めながら施設の充実を図り、本格的に活用していきます。

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