人・街・くらし 明日のコーディネーター/株式会社 村田工務所
      (土木・建築・一級建築士事務所)

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経営情報

中期計画

 世界経済の動向によって大きく変化する我が国日本は、国内政策の構造・経済財政改革等の進展と併せて、グローバルな展開により海外諸国との交流・成長戦略が大きく実を結び、国内経済が長期的に安定することを期待されております。
 このような状況下、当社は地域の建設産業として強固な経営基盤を確立するために、常に新たな飛躍をめざし地域社会との共創に努めております。
 第54期前期は新たな取り組みとして、自然環境との調和、地域との関わり・CO2削減などの一助として太陽光発電所「MC田尻発電所」が供給を開始し、地域社会と企業経営に貢献するようになりました。
 今後も、地域社会資本の整備・国土強靭化の一役を担う企業として、大規模災害等にも迅速に対応できる社内体制強化を図り、新たな資材管理センターの有効活用と機能性を高め、万全な企業づくりにまい進してまいります。
 また、短期・中期経営計画につきましても、経営方針を基本に社会的な変化に柔軟に対応すべく、経営資源の確保・育成等も図りながら、次期構想計画を着実に進めてまいります。

第55期事業報告

第54期:平成27年7月1日~平成28年6月30日
 昨今の日本経済は、国内政策及び金融緩和政策等により消費者物価も一時上昇に転じデフレ脱却がみえたかに思われましたが、その後の原油価格の下落と消費税率の引き上げ後の需要の弱さ、新興国経済の減速などにより景気の改善が低迷したままで、世界的な不安定化と併せて、国内経済成長の先行きにも大きな不安がある中、今後、再延期された消費税問題や海外諸外国への対応など安全で安定した国づくりを積極的に推進してほしいと願っております。
 また、東日本大震災から5年数ヶ月が過ぎ、震災地域の復興と安全と安心な暮らしの実現に向けて国土強靭化等の社会資本整備事業が着実に進められております。
 我々地域建設産業も、社会的責任と使命を強く認識しながら、災害時の対応はもとより地域経済及び雇用の確保に貢献すると共に、地域住民の安全・安心な暮らしの一役を担い引続き邁進していきたいと思っております。
 このような状況の中、弊社の第55期営業概況をご報告いたします。
 今期の実績は、売上となる完成工事高が前期より40%減少の12億1千万円になりました。土木工事並びに建築工事の受注確保は順調に推移したものの、2ヶ年度にまたがる長期工事2件が翌期計上となったことが要因であります。
 企業活動の業績結果としては、売上の大幅な減少にもかかわらず、前々期同様の損益を確保することができましたが、今後、公共事業の変革時期を向かえる中、将来を見据えた経営戦略のもと企業基盤を強固にし地域に信頼される持続可能な企業をめざして、引続き取り組んでまいりますので、皆様のご指導ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

平成28年 9 月30日

株式会社 村田工務所  代表取締役 村田秀彦

MC田尻 太陽光発電事業

2014-mctajiri02.jpg発電所の概要や発電量などを表やグラフで見ることができます。資料は定期的に更新しています。.

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資材管理センター

sizai_kansei-1.jpg災害時及び緊急時にも対応できる第二拠点として新たに建設を進めてまいりました資材管理センターが2015年9月に完成しました。今後は機能性を高めながら施設の充実を図り、本格的に活用していきます。

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